【日経225miniが判る金融取引入門】
5分足を使いこなすことで、短期売買のリスクを抑えながら利益を
あげることができるようになります。
株価が小康状態から動き始めたところを狙います。
5分足が小康状態から出来高を伴って長い陽線を示したら買います。
そして、長い上ヒゲがでたところで利益を確定します。
次は価格が大きく動く朝開始直後から10時ごろまでをレンジとして
設定し、その後、価格がこのレンジを上回れば買いを入れ、また下
回れば売りを入れることになります。
ちなみに、上述した手法をレンジブレイクといいます。
レンジブレイクは値動きが大きい時には成功する可能性が高いです。
しかし、レンジ内に再び戻った際にロスカットをしなければなりません。
ですので、常に注意する必要があります。
応援クリックお願いいたします
FC2 ブログランキングへ
人気blogランキングへ
※投資は自己判断・自己責任でお願いいたします。
サイト内の記事の誤字脱字、内容の間違いを含め、利用者さまが、
いかなる損害を受けた場合においても、当方では一切の責任を負い
ませんので予めご了承下さい。
日経225miniが判る金融取引入門トップへPR